2020年5月23日土曜日

買ってよかった ThinkPad T480S

ThinkPad T480S を購入後、約1年。
個人的にかなりいいPCだと思えたので感想を残しておきます。

ちなみに 自宅用にThinkPad X1 Carbon (2017)、 職場の共用PCとしてThinkPad X1 Yoga (2019)を使用したことがあり、 ThinkPad T480S は職場の仕事用PCです。
この記事では3種類のThinkPadの比較もちょっと入れています。

用途

私の仕事はいわゆるSEです。
PCの使い道としてはこんな感じ。

  • メール
  • Webブラウジング
  • MS Office ドキュメントの編集
  • マクロ・スクリプトの作成
  • サーバメンテナンス

キーボード

やはり、ThinkPadの真骨頂といえばキーボードの使いやすさでしょう。
T480Sは14インチディスプレイということもあり、デスクトップ用キーボード並みのキーピッチがあり、 Enterキーも幅広です。 キートップがまっ平なノートPCが多い中、ThinkPadは中央がややへこんでおり、シリンドリカルっぽさがあります。 独立した「Home」「End」キーが右上部に配置してあるのも助かります。 他のノートPCだとFnキーと矢印キーを組み合わせる等の操作が必要ですものね。 左下隅にFnキーがあるのを嫌う方もいらっしゃいますが、これはまぁ慣れかな、と・・・

キータッチについてですが、私が使ってきたX1 Carbon (2017)、T480S、X1 Yoga (2019)でやや違った印象があります。 X1 Carbon (2017)はややストロークが深く、荷重が重めの印象。 T480sはパチンパチンというパンタグラフの小気味よい打鍵感がよく出ています。 X1 Yoga (2019)はT480Sに近いですが、やや硬め。
キータッチについては機種というより個体差が大きいかも知れないですね。

欠点をあげるとすれば、長く使っているとキートップがテカってくること。 MacBookとかは中古で見てもキレイなのに、ThinkPadはつるつるになっちゃいますね。

トラックポイント、トラックパット

キーボード真ん中の赤いポッチもThinkPadの特徴です。 キーボードのホームポジションから大きく手をずらさずにカーソル操作できますし、 トラックパットでは難しい細かい動きをさせられます。

ここも機種によって少し違いがありました。 X1 Carbon (2017) のトラックパットは他の2機種に比べ狭く、 X1 Yoga (2019) のクリックボタンは他の2機種にわずかな傾きがあるのに対し、まっ平。
使うにあたってトラックパットの広さはそれほど影響ないのですが、 X1 Yoga (2019) のクリックボタンがまっ平なのは、長時間利用していると意外と疲れます。

CPU、メモリ、ストレージ

私のThinkPad T480SはCPUをi7にメモリを16GBに変更しています。 上記で書いているようなビジネス用途において十分、というか盛ったスペックです。 3Dグラフィック編集・動画編集なんかはちょっと厳しめ。 ThinkPad T480S はX1 CarbonやX1 yogaと比べて価格が安いので、 上位のCPUや大きいメモリに変更しやすいという利点がありました。

サイズ、重量

A4サイズと1KG強の重量は、会議室やサーバルームに持ち運ぶのにはとても便利です。 とはいえ、毎日ビジネスバッグに入れて持ち運ぶのはちょっとした筋トレになりそう。 ショルダーバッグやリュックを準備するのがいいかもです。

その他

地味ながらThinkPad T480SはRJ-45のポートが付いているという利点があります。
サーバルームなど職場ではLANケーブルが必要なケースは結構ありますので、 アダプターを持ち運ぶ必要がないというのはありがたい。 T480Sの後継機であるT490SやT495SにRJ-45ポートが無いのは非常に残念です。

以上、凡庸ではありますがThinkPad T480Sの感想でした。
サブ機を持たず、1台で済ますメインノートPCとしては コスパも使い勝手もよく、私のお気に入りです。

2020年5月現在 在庫僅かとなっており、まだ余裕のありそうな X1 Carbon (2018) 、X1 Yoga (2018) よりも人気があるということなのでしょうね。

今後もこの路線のPCをリリースしてもらえることを期待します!